ハーブの健康に対する有益性を広く啓発、普及するための活動を行っています

ハーブの資格

資格

NPO法人日本ハーブ振興協会では、健康に過ごすための幅広い知識を広く伝える能力を持った方を認定するために、5種類の資格認定制度を実施しています。

弊社では、自宅にいながらハーブの基礎から応用、ハーブを取り扱う実践的な技術も身につき、資格合格を目指すことが出来る資格取得用講座のご案内もしております。

わかりやすい教材、便利なキットや辞典で効率的なハーブ学習にお役立ていただけます。

 

PAH

ハーブを自分自身で使うときや、家族や周りの人たちに楽しんでもらうときに、より安全に正しい情報を伝えられ、知識や使い方などを適切にアドバイスできると認められる方に与えられる資格です。ハーブの普及などのために、アドバイザーとしての役割を担えると期待されます。

 

HFO

料理などを通じて、自分自身で実践するときや、家族や周りの人たちに実践する中で、ハーブの使い方、知識などを正しく、楽しく、より安全に実践できる、あるいは伝えることができる、適切にアドバイスできると認められる方に与えられる資格です。

 

HAC

ハーブの領域の中でのアロマ(芳香)に関することを中心に、正しい知識、使い方などを広く伝える能力・知識を持ち、適切にアドバイスできると認められた方に与えられる資格です。

 

HFM

ハーブを通して、各国の食文化や栄養、食の安全性などの食に関する体系的な知識を身につけ、食の本質、重要性を正しく理解し、自らの実践のみならず、人々にとって健全な食を提案できると認められた方に与えられる資格です。

 

PIH

ハーブに関して、広く、正しく、安全な活用ができる知識や使い方などを、専門家として指導できると認められる方に与えられる資格です。PAH資格取得者が受験できる上級資格です。

 

日本ハーブ検定

ハーブについての基礎知識を学んだ初心者向けの検定が「日本ハーブ検定」です。試験会場に行かなくても、自宅や職場からWEBでお手軽に試験が受けられます。